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メンタリスト シーズン3:第10話「赤いサンタクロース」

暑中お見舞い申し上げます。レビューが遅れて大変申し訳ございませんでした。
お詫びに爽やかで清涼感あふれるサイモンの ちくび サーフ姿を貼りますので
こころゆくまでムラムラと落ち着かない気持ちになってください。

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コワモテ「ようようネーチャン、暇ならおれたちとかき氷食いに行かない?」
サイモン「誰にクチきいてんねん鼻の穴に板突っ込んで振り回したろかア゛ア゛?」

というわけで今回は真夏のクリスマスエピソード。アメドラと言えばクリスマスエピソードですね。
なーんとなくオチがしあわせムードになったり、おもむろに雨が夜更けすぎに雪へと変わってきたりする
定番のパターンにメンタリストもはまってしまうのか?さてさて。


原題:Jolly Red Elf
監督:ジョン・ショウォルター
脚本:ダニエル・セローン
北米放映:2010.12.9
日本放送:2012.07.25

<あらすじ=途中まで>
サクラメント旧市街地のアパートの窓から、サンタ服を着た男が転落死した。
事件の目撃者を娘に持つ地方判事の要請でCBIが急行。男のポケットからは意味深な遺書も見つかる。
しかし衣装の出来栄えから、彼が熱心なサンタクロース演者であると読んだジェーンは、
夢を大切にする人間が子供たちの目につくような悲惨な自殺方法を選ぶはずが無いと断言する。

死んだ男はサンタクロースを生業としており、クリスマス関連の商品を扱う通販ビジネスも
手がけていたようだ。アパートに飾ってあるツリーから「断酒継続10週年」の記念コインを
見つけるジェーン。どうやら被害者は永らくアルコール依存症に悩みカウンセリングを受けていたらしい。

そのころCBI本部には異様な緊張感が漂っていた。三日前、本部内の取調室で何者かに
放火され死んだ連続殺人事件の犯人、トッド・ジョンソンの件について内部監査が行われるのだ。
FBIから派遣され調査員ラローシュは、不気味なほど落ち着き払った抜け目のない男だった。
彼はトッド殺害が必ずCBI内部関係者の犯行であると言う。

トッドを最後に見たジェーンに対し、あからさまに疑惑の目を向けるラローシュ。
しかしジェーンは彼の尋問を拒み、サンタ殺しの事件捜査に出かけてしまう。
ジェーンには行くべき場所があったのだ。サンタ・モニカの波止場で一人さびしく釣り糸を垂れる
壮年の男に近づくジェーン。それは3年前に退職したCBI本部長ミネッリだった。
レッド・ジョンを追うジェーンの心情に温かい理解を見せ、かつて何度も彼をサポートして
くれた老刑事も、いまではすっかりリタイア生活に嫌気のさした無為な余生を送っていると見える。
ジェーンはミネッリに、ラローシュ調査官の持つトッド殺しの容疑者リストを手に入れて欲しいと頼む。
「トッドがいまわの際に、自分がレッド・ジョンの手先であるとぼくに告白した事を、
レッド・ジョンは知らないんです。初めてぼくが、奴に先手を打てるチャンスなんだ。」
ジェーンの頑なな思いを見てミネッリは彼の精神がレッド・ジョンに囚われていると懸念する。
サンタクロースはアルコールに、そしてパトリック・ジェーンは殺人鬼に依存しているというのか?

一方リズボンとヴァンペルトは、死んだサンタ男が死の直前まで通っていた依存症クリニックを訪問する。
ここでは患者にわざとアルコールを与えると同時に不快感を覚えさせ、心理的に依存から脱却させるという、
なにやら危なっかしい治療法が採用されているのだった。


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事件は会議室という現場で起きてしまいました。

まさかトッド・ジョンソンのことをお忘れな方はいないと思いますが、
前回第9話のラストに、ジェーンになにかを伝えようとした矢先、彼の目の前でロースト
されてしまったおっきいお兄ちゃんです。
死んでしまう直前 我が人生に一片の悔いなし 「Tiger,Tiger」というジェーンとレッド・ジョンの
二人だけしか知らないはずの歌の一節を呟いてオイシイとこ全部持っていった人ですね。

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針につけるカニカマはほんのちょっぴりで良いんです。残りは待ちながら自分で食う。これ鉄板ですよ。

まさかヴァージル・ミネッリのことをお忘れな方はたぶんいると思いますが、
メンタリスト シーズン1~2初盤までCBIの本部長をやっていた優しいおじいちゃんです。
CBIのコンサルタントとして、例外措置ともいえるジェーンの採用を許可したのもこの彼だったのです。
「許可したからにはわしが責任をもつ」と言って、いつもジェーンの暴走を許してくれましたよね。
ミネッリ大好きです。上司にしたいおじいちゃんNo,1、
ああミネッリからヴェスタース・オリジナルを口に放り込んでもらって特別な存在だと感じてみたい。

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きみまろで笑い始めたら老化の第一歩ですよ!

「真のサンタクロース協会」って本当にあるんですかね。クリスマスねただから涼しい気分に
なるかなあって思いましたが夏場にモコったおじいちゃん軍団を見るのは逆効果だとわかりました。
そのうえ派閥争いで愉快なはずのサンタ同士が大ゲンカなんてまるでお笑い漫画道場で
富永先生と鈴木先生の仁義なき戦いを見る気分です。

さあさあ、そしてS3最大のウザかわキャラ、J.J.ラローシュがついに登場!
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まちがった。
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ラローシュ「・・・ジ●リはマズいんじゃないかね?」
ジェーン 「ここ(CBI)で働かせてください!」

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サクラメントで酒税をたくさん払う人は、こんなかわいいいきものをハグできるそうです。
うほっ、四川パンダ研究所に会費貢ぐよりよっぽど効率いいかも!(いや無理


さてトッド・ジョンソンもヴァージル・ミネッリのことも忘れてしまった方でも、
よもや 牛追い棒のことを忘れたとは言わせません。

今回のエピソードは「依存症」というキーワードがテーマになっていました。
ジェーンはカウンセリング・サークルに潜入しアル中を装うために、自分の中にある
「似たような感情」を利用してメンバーたちを信じ込ませることに成功しました。

それはつまり レッド・ジョンへの執着心 あの牛追い棒による電気ショックへの依存だったのです。

取り消し線の場所は間違えていません。

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はやく、はやく、ビリッとするやつチョーダイ。wktk

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ああ!・・・びっくりするほどユートピア!!

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もうらめぇ・・・。

金髪の美人さんがわずか一ヶ月間に拉致☆監禁され電流棒で攻められたあと、みずから
拘束椅子に座って電マ 低周波治療器プレイを行いながら液体を無理矢理口に流し込まれ
アヘってしまうというとても健全なプライムタイムの娯楽作品、それが「メンタリスト」です。

サイモンって普段お色気ネタに極めて潔癖なのにどうして毎回こんな芝居を許してしまうんだろう。

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酒は美味いしネーチャンよりぼくが綺麗。

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ラストはありがちなクリスマスねたとは変化球でしたね。
12月ながら温暖なサンタ・モニカ、でも海水浴客のいない冬海という、
とてもカリフォルニアらしい情緒あふれる風景と、カモメに突撃するジェーン。
容赦ないなサイモン、シドニーでチョーダイチョーダイされた恨みですね。(ファインディング・ニモ参照)

ラローシュ(吹替すばらしい)の執拗な内部調査はこのあともシーズン3全般において、
CBIメンバーへ容赦なく追い詰めていきます。ボスコもそうでしたが、見ているファンにまで
ストレス与えるよーなキャラ描くのが上手いですねメンタのライター陣はw

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プロフィール

すう。

Author:すう。
別名ももぐみ。べいかあ教徒として日々修行を送っているつもりの永遠の4歳児。
唯一神おさいもんをあがめ、いい子になろうと血道をあげています。

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