サイモン・ベイカー ジバンシィ・フレグランスの来季モデルに!
サイモン・ベイカーさんが来年のジバンシィ男性用フレグランス・イメージモデルに
起用されました。すごいぞサイモン、すごいよ香水きらいなのn・・・・
そろそろPeopleのあの記事(※)はお蔵入りしたほうがいいのかもしれません。
(※)Peopleのあの記事 とは
30歳前半(ニック・フォーリン時代)のベイカアさんがPeople誌のインタビューで
「ぼく香料が苦手だから、フレグランス類はつけないんだ。それに普段からお水を
たくさん飲むから、とってもよい体臭がするんだよ!」
とデヴォン青木もまっさおなデトックス至上発言をした記事。
まさかその10年後に盟友ロビン・タニーから全否定を食らうとは思ってもいなかったはず。
おかげでGoogle先生のニュース項目でサイモンと打つといまだに例の体臭コメントが
TOP表示されてしまうというとんだ炎上マーケティングである。
<関連記事リンク>
Simon Baker Face of Givenchy’s New Men’s Fragrance
(記事抜粋・かなり意訳)
ジバンシィの社長ティエリ・マーマン氏はこう言います。
「彼(サイモン)を起用することは我々にとって実に自然なことでした。
なぜなら彼は貴族的な魅力とカリスマを兼ね備えています。
それこそ(ブランド創始者)ユベール・ド・ジバンシィの提唱する
価値観に沿うものなのです。」
本格的なプロジェクト始動とプロモーションは来年に入ってからとなります。
管理人の脳内でパフューム(映画)みたいに冷浸法で獣脂べっとり塗られて
エキス抽出されてる姿が繰り広げられているのはここだけの秘密だ。
***
■サイモン・ベイカー ロンジンの広告展開が本格始動。
11月26日~27日付の新聞で広告をご覧になった方も多いかと思いますが、
春にロンジン・アンバサダーに新任となったサイモンさんの広告展開が始まりまして、
いろいろな雑誌・新聞等でその御尊顔を拝悦する喜びに預かる事ができますです。
ロンジン 新キャンペーン動画
たっかい時計もらったったwwww て顔してますな。
しかしご本人は今や年1回しか帰らない オーストラリアの牧場に
ランボルギーニのトラクターを買うような高額所得者なわけでから実際は
どうってことないのだが、これでベリベリ時計の呪縛(※)も解けた事でしょう。
(※)ベリベリ時計の呪縛 とは
少年時代、腕時計をもってなかったサイモンが17:00という鬼門限を死守するために
秒刻みで周りのサーファーに時刻を聞いて回ったという都市伝説。
その後「夕方になると浜に出没する病的に時間を気にする妖怪(カワイイ系)」などと
オカ板で騒がれるのをおそれたサイモンは年上のサーファーから中古のダイバー時計を購入する。
しかしそのストラップがベルクロ(マジックテープ)だったためカビていて
もうれつに臭かったという心温まるエピソードなのだが、
一度海外のロンジン広告記事で語ったのを最後にどこにも転載されないところをみると
Gショックさんからの圧力 なんらかの大人配慮があったようである。
では、その他のスチールを幾つか。


キーッ、そのフォルダにある画像をぜんぶおれによこせwwww
また、男性ファッション雑誌「Safari」2013年1月号にはロンジンの広告と、
「サイモン・ベイカーが語る<ロンジン>の魅力!」とアオリを打った記事が掲載
されています。本誌の独占インタビューではなく、ロンジンのプレスリリースから
サイモンのコメントを抜粋した形でのキャンペーン記事です。
しかし日本の新聞雑誌でサイモンを見れるなんてそれだけでも奇跡なので、
ロンジンさんには頭が上がりません。ジバンシィさんにも頭上がらなくなりたい早くなりたい。
起用されました。すごいぞサイモン、すごいよ
そろそろPeopleのあの記事(※)はお蔵入りしたほうがいいのかもしれません。
(※)Peopleのあの記事 とは
30歳前半(ニック・フォーリン時代)のベイカアさんがPeople誌のインタビューで
「ぼく香料が苦手だから、フレグランス類はつけないんだ。それに普段からお水を
たくさん飲むから、とってもよい体臭がするんだよ!」
とデヴォン青木もまっさおなデトックス至上発言をした記事。
まさかその10年後に盟友ロビン・タニーから全否定を食らうとは思ってもいなかったはず。
おかげでGoogle先生のニュース項目でサイモンと打つといまだに例の体臭コメントが
TOP表示されてしまうというとんだ炎上マーケティングである。
<関連記事リンク>
Simon Baker Face of Givenchy’s New Men’s Fragrance
(記事抜粋・かなり意訳)
ジバンシィの社長ティエリ・マーマン氏はこう言います。
「彼(サイモン)を起用することは我々にとって実に自然なことでした。
なぜなら彼は貴族的な魅力とカリスマを兼ね備えています。
それこそ(ブランド創始者)ユベール・ド・ジバンシィの提唱する
価値観に沿うものなのです。」
本格的なプロジェクト始動とプロモーションは来年に入ってからとなります。
管理人の脳内でパフューム(映画)みたいに冷浸法で獣脂べっとり塗られて
エキス抽出されてる姿が繰り広げられているのはここだけの秘密だ。
***
■サイモン・ベイカー ロンジンの広告展開が本格始動。
11月26日~27日付の新聞で広告をご覧になった方も多いかと思いますが、
春にロンジン・アンバサダーに新任となったサイモンさんの広告展開が始まりまして、
いろいろな雑誌・新聞等でその御尊顔を拝悦する喜びに預かる事ができますです。
ロンジン 新キャンペーン動画
たっかい時計もらったったwwww て顔してますな。
しかしご本人は今や
ランボルギーニのトラクターを買うような高額所得者なわけでから実際は
どうってことないのだが、これでベリベリ時計の呪縛(※)も解けた事でしょう。
(※)ベリベリ時計の呪縛 とは
少年時代、腕時計をもってなかったサイモンが17:00という鬼門限を死守するために
秒刻みで周りのサーファーに時刻を聞いて回ったという都市伝説。
その後「夕方になると浜に出没する病的に時間を気にする妖怪(カワイイ系)」などと
オカ板で騒がれるのをおそれたサイモンは年上のサーファーから中古のダイバー時計を購入する。
しかしそのストラップがベルクロ(マジックテープ)だったためカビていて
もうれつに臭かったという心温まるエピソードなのだが、
一度海外のロンジン広告記事で語ったのを最後にどこにも転載されないところをみると
では、その他のスチールを幾つか。


キーッ、そのフォルダにある画像をぜんぶおれによこせwwww
また、男性ファッション雑誌「Safari」2013年1月号にはロンジンの広告と、
「サイモン・ベイカーが語る<ロンジン>の魅力!」とアオリを打った記事が掲載
されています。本誌の独占インタビューではなく、ロンジンのプレスリリースから
サイモンのコメントを抜粋した形でのキャンペーン記事です。
しかし日本の新聞雑誌でサイモンを見れるなんてそれだけでも奇跡なので、
ロンジンさんには頭が上がりません。ジバンシィさんにも頭上がらなくなりたい早くなりたい。
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