サイモン・ベイカー 出演”I Give it a Year”ロケ現場見学など
ごぶさたしておりました管理人です。
ちょっこしロンドンに行ってまいりましたです。
旅の目的は「007 スカイフォール」のロイヤル・プレミア・イベントを見学
することと、10月26日よりUKで公開の本編(007/スカイフォール)を見ること
(そしてイギリスの風・・・ではなく風邪をもらうこと)
でしたので、サイモンにもメンタにもあんまり関係ないのですが・・・
せっかくだから、今年春にサイモン・ベイカーがロケを行った
"I Give it a Year"の撮影場所を探してみよう!
・・・とゆーことで、現地でggったらこの写真の場所が宿泊地から地下鉄1本の
距離だったのでノコノコやってきましたよ。
この現場です。


つうか、ロンドン慣れてる人ならこの写真だけで場所特定できたんだろうな・・・

というわけで、この場所ですがレスター・スクウェア駅から歩いて5~10分くらいの
SOHO地区にある"The Spice OF Life"という超有名なミュージック・パブの玄関先です。
お店に入る時間がなかったので、店内の撮影もあったかどうか未確認です・・・。
お店のHPはこちら。
The Spice of Life-Web site
Singin' in the Rain(雨に唄えば)を上演しているPalace Theatre(パレス劇場)
のお隣にあるパブであります。
サイモンの背後に写ってる黄色いポスターがそれですね。

こんな感じです。

HP見りゃわかるよって感じですが、店の看板入れた別アングル。
平日の朝っぱらから(でも飲んでる人はいる)スマホの写真とウロウロ見比べて
地面ばかり執拗に撮影している妙なアジア人はここにいます。聖地巡礼の参拝者ですから、
まわりの冷たい視線になんか負けません。(通報されなくてよかったね!
天下の観光都市ですから、他人(観光客)がなにしててもマア無関心ですわね。
とくに管理人はホビットなんで、存在すら見落とされがちですからね。

似たような写真ばかりで済みません。俺得です。
そして唯一神サイモンがお踏みになった聖なる石畳(きたねえ)を靴の底で
ベロンベロン舐めまわしてきました。
正直言うと、寝転がって拝み倒したい気分だったのですが
すぐそばのテラスにお客さんがいましてね。いくらドラマや映画で大好きなスコットランド・ヤードでも
実際お世話になるのはごめんでしてね。

映画のヒットを祈願して、胸熱しながら撮影したのでブレブレですみません。
デジカメ持ってないので、現地では全部iPhone撮影でした。
***
旅の本題はここのBlogではジャンル違いになるので、あまりご興味ある方もないかなあと
思いつつちょこっとだけUPしておきます。
こちらもブレブレの管理人クオリティでお送りしてまいります。

2012年10月23日、ロイヤル・アルバート・ホールで行われた、
「007/スカイフォール」ロイヤル・プレミアのダニエル・クレイグさん。
これでもやっつけで手ブレ補正したんすけどね。あとで補正アプリ探してみます。
ロイヤル、というからには王族がお越しになっています。
全招待客とキャストはとうぜんレッドカーペットの手前でリムジンを降りて歩くのですが、
全ての参加者が通過したあと、いったん警備体制が再装備され、
突然カーペットの上をさっそうと駆け抜ける王族車両とSP車両。
今回はプリンス・オブ・ウェールズ=チャールズ皇太子殿下と
コンウォール公爵夫人=カミラ夫人がお越しになられました。
お召し時のBGMはボンドテーマ。2012年はオリンピックの女王陛下ご登場に続いて、なんと
英国王族が2回もボンドテーマで市民の前に登場するという、「公式が一番怖い」の法則ですな。
いやあ、とんでもない国ですだ・・・いい意味で。

ダニエルからサインいただきました。当日じつは彼は風邪で高熱を出していたようで
なんどもハンカチで額を拭いていたようなんですね(わたしはレドカの最初あたり
だったので、まだそんな辛そうな雰囲気はなかったのですが、壇上に上がったあたりは
フラフラだったようで・・・)
そんな中でも、ほんと「一人づつ」っていう勢いでサイン写真コールに応対していました。
すばらしいメンタリティの俳優さんです。でなきゃボンド役は務まらない。
下敷きになっているユニオンジャックは、会場で配られたものです駅伝観戦みたいに
振ってくれと言われました。振りませんでしたが。
当日はSky―TVさんのYouTube中継があったので日本でもご覧になったかた多かったと思いますが、
規模の割にキャストと触れ合いの多いアットホームなイベントだったなあと思います。
ところで、このイベントでわたしのためにマイケル・G・ウィルソン氏のサインを
取ってくださった現地のコアファンがいらっしゃいまして、
こんな場所で日本語で言ってもしょうがないのですが、本当に心より御礼申し上げます。
「たのしく過ごせたかい?よかったね」っておっしゃってくれました。
もしかするとあれはサウス・ケンジントンに舞い降りた天使だったのかもしれません、
顔はトッポジージョみたいでしたが。(こら
ちょっこしロンドンに行ってまいりましたです。
旅の目的は「007 スカイフォール」のロイヤル・プレミア・イベントを見学
することと、10月26日よりUKで公開の本編(007/スカイフォール)を見ること
(そしてイギリスの風・・・ではなく風邪をもらうこと)
でしたので、サイモンにもメンタにもあんまり関係ないのですが・・・
せっかくだから、今年春にサイモン・ベイカーがロケを行った
"I Give it a Year"の撮影場所を探してみよう!
・・・とゆーことで、現地でggったらこの写真の場所が宿泊地から地下鉄1本の
距離だったのでノコノコやってきましたよ。
この現場です。


つうか、ロンドン慣れてる人ならこの写真だけで場所特定できたんだろうな・・・

というわけで、この場所ですがレスター・スクウェア駅から歩いて5~10分くらいの
SOHO地区にある"The Spice OF Life"という超有名なミュージック・パブの玄関先です。
お店に入る時間がなかったので、店内の撮影もあったかどうか未確認です・・・。
お店のHPはこちら。
The Spice of Life-Web site
Singin' in the Rain(雨に唄えば)を上演しているPalace Theatre(パレス劇場)
のお隣にあるパブであります。
サイモンの背後に写ってる黄色いポスターがそれですね。

こんな感じです。

HP見りゃわかるよって感じですが、店の看板入れた別アングル。
平日の朝っぱらから(でも飲んでる人はいる)スマホの写真とウロウロ見比べて
地面ばかり執拗に撮影している妙なアジア人はここにいます。聖地巡礼の参拝者ですから、
まわりの冷たい視線になんか負けません。(通報されなくてよかったね!
天下の観光都市ですから、他人(観光客)がなにしててもマア無関心ですわね。
とくに管理人はホビットなんで、存在すら見落とされがちですからね。

似たような写真ばかりで済みません。俺得です。
そして唯一神サイモンがお踏みになった聖なる石畳(きたねえ)を靴の底で
ベロンベロン舐めまわしてきました。
正直言うと、寝転がって拝み倒したい気分だったのですが
すぐそばのテラスにお客さんがいましてね。いくらドラマや映画で大好きなスコットランド・ヤードでも
実際お世話になるのはごめんでしてね。

映画のヒットを祈願して、胸熱しながら撮影したのでブレブレですみません。
デジカメ持ってないので、現地では全部iPhone撮影でした。
***
旅の本題はここのBlogではジャンル違いになるので、あまりご興味ある方もないかなあと
思いつつちょこっとだけUPしておきます。
こちらもブレブレの管理人クオリティでお送りしてまいります。

2012年10月23日、ロイヤル・アルバート・ホールで行われた、
「007/スカイフォール」ロイヤル・プレミアのダニエル・クレイグさん。
これでもやっつけで手ブレ補正したんすけどね。あとで補正アプリ探してみます。
ロイヤル、というからには王族がお越しになっています。
全招待客とキャストはとうぜんレッドカーペットの手前でリムジンを降りて歩くのですが、
全ての参加者が通過したあと、いったん警備体制が再装備され、
突然カーペットの上をさっそうと駆け抜ける王族車両とSP車両。
今回はプリンス・オブ・ウェールズ=チャールズ皇太子殿下と
コンウォール公爵夫人=カミラ夫人がお越しになられました。
お召し時のBGMはボンドテーマ。2012年はオリンピックの女王陛下ご登場に続いて、なんと
英国王族が2回もボンドテーマで市民の前に登場するという、「公式が一番怖い」の法則ですな。
いやあ、とんでもない国ですだ・・・いい意味で。

ダニエルからサインいただきました。当日じつは彼は風邪で高熱を出していたようで
なんどもハンカチで額を拭いていたようなんですね(わたしはレドカの最初あたり
だったので、まだそんな辛そうな雰囲気はなかったのですが、壇上に上がったあたりは
フラフラだったようで・・・)
そんな中でも、ほんと「一人づつ」っていう勢いでサイン写真コールに応対していました。
すばらしいメンタリティの俳優さんです。でなきゃボンド役は務まらない。
下敷きになっているユニオンジャックは、会場で配られたものです駅伝観戦みたいに
振ってくれと言われました。振りませんでしたが。
当日はSky―TVさんのYouTube中継があったので日本でもご覧になったかた多かったと思いますが、
規模の割にキャストと触れ合いの多いアットホームなイベントだったなあと思います。
ところで、このイベントでわたしのためにマイケル・G・ウィルソン氏のサインを
取ってくださった現地のコアファンがいらっしゃいまして、
こんな場所で日本語で言ってもしょうがないのですが、本当に心より御礼申し上げます。
「たのしく過ごせたかい?よかったね」っておっしゃってくれました。
もしかするとあれはサウス・ケンジントンに舞い降りた天使だったのかもしれません、
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