サイモン・ベイカーお誕生日!とメンタリストS4ep.7レビュー
今年も1日遅れかよ!!
というわけで、
7月30日は、聖なるタレ目と霊験あらたかな御尊顔で
我ら信者に幸せと萌えをお与えくださる
唯一神オサイモンことサイモン・ベイカー様の
44回目のお誕生日です!(長

サイモンにとって2013年は特別な1年になっていると思います。
・2年ぶりの映画出演
・メンタリスト100回記念
・ウォークオブフェイム選出
・ジバンシィのフレグランスモデルに起用
・ロンジン・エレガンスのアンバサダー2年目
・夜スリムトマ美ちゃんによる ダイエット成功
個人的にはムチムチな ボリュームのあるサイモンの体型が好きなので
最近ちょっとホソイモン過ぎるかなあと思いますが、どんな体型でもお元気で過ごして
くれればファンとしては言う事ないです!もっと肉を!(言うてるがな
むちむち時代。

サイモン、いつも素晴らしい活躍をありがとう。
ご家族様ともども、これからも毎日元気でがんばってください!
***
それでは、いまさら1週間前の放送分のレビューですがシーズン4の中でも
大変重要なエピソードですのでちょっと振りかえりましょう。
今回は毎シーズンに1回の、恒例サイモン・ベイカー監督作。
■メンタリスト シーズン4第7話「点滅するレッドライト」
原題:Brinking Red Light
脚本:ケン・ウッドラフ
監督:サイモン・ベイカー
北米初放映:2011年11月3日
日本初放送:2013年7月24日
(あらすじ)
サンホアキン郡の公園で若い女性の他殺体が発見される。
両手両足をワイヤーで入念に縛られ、咽喉を鋭利な刃物で切り裂かれ、
両目には小石が置かれていた。
異常かつ手なれた犯行の様子にリズボンはある懸念を持つ。
現場急行中に愛車シトロエンがパンクし、立ち往生していたジェーンは電話で
現場の状況を聞きながら彼女に言う。
「リズボン、きみは"きっと連続殺人だ"って思ってるだろ?その勘は当たっているよ」
間もなくチョウが同様の未解決殺人が4件あることを知らせにやってきた。
「ほらね、当たったよ。きみの勘は当たるんだってば。」
CBIの新部長であるウェインライト特別捜査官が捜査の指揮権を握り、
これまで4件とあわせた5件の女性連続殺人事件として捜査が始まる。
事件はにわかに世間の注目を浴び始める。
ジェーンはCBIのエントランスでウェインライトがテレビ局のインタビューに応える
様子を目撃するが、そのキャスターはあのカレン・クロスだった(シーズン3第4話参照)
自分の持ち番組をジェーンに利用されたカレンは、面白半分に未解決事件を追うかつての
「カレン・クロス・ショー」の方針を改め、よりリアルな報道番組を目指しているという。
そんな彼女が目をつけたのが、誰よりも早くサンホアキン・キラーに着目し、
その研究サイトを立ち上げたブロガーのジェームズ・パンザーだった。
自らの研究結果を誇示し、まるで殺人鬼を英雄のように表現するパンザーの
おたくぶりに早くから不審を抱くジェーン。
一方リズボンはジェーンのアドバイスに従い、地元警察がこれまでに調べた
重要参考人から直感的に怪しいと感じた男を家宅捜索する。
アリバイを盾に無実を主張する男、しかし彼の自宅からは被害者と同年代の女性を
盗撮したいかがわしい写真が多数発見される。
「連続殺人者の真意は、最初の被害者に起因する」・・・殺人捜査の鉄則を生かし、
パンザーの紹介で第一被害者モリーの自宅を訪れるジェーン。
長引く捜査に悲しみといら立ちを浮かべる両親を説得し、モリーの自室を調査する。
生前はダンサーになろうと奮闘していたモリー。
大好きだったルイ・アームストロングの曲"What a Wonderful World."に乗って
踊る娘の練習ビデオを見ながら思い出に浸る父親の姿に、ジェーンは妻子を失った
自分を重ねずにはいられない。
パンザーから自宅にあるサンホアキン・キラーの研究資料の閲覧許可を得たジェーン。
この初老の男の執拗さは単なる熱意によるものなのか。
彼の書斎ある音楽プレーヤーにふと触れたジェーンは、そのメモリの中に聞き覚えの
ある1曲を見つける。
・・・ルイ・アームストロング、この素晴らしき世界。

ジェーン「犯人特定なんて簡単だよ。"きんもー☆"って思ったやつにしときゃいいの」

史上まれに見る優雅なタイヤ交換風景。
シトロエンDSでしたっけ、ジャッキアップしなくてもいいから「女の子でもタイヤ交換できる」って
話があったの。

公称183㎝の主演さいもんべいかあさんに配慮してスニーカーに履き替えてもこのざまである。

一本指打法でキモい(サイモントロジー以外の)ブログをggるジェーンさん。
アッレー?!おっかしーなー、たしかサイキック時代に数百人のクライアントデータを
ご自分でCD-ROMにアーカイブ化してましたよね?
なんですかそのコンピューター弱い子アピールは。その小鳥が餌をついばむような指使いは。
まさかその歳でぶりっ子ですか。くそうかわいいな、全力で許す。

どうみても犯人ですありがとうございました、というキモメンの出すお水でもタダで飲めるものは飲む。

カレン「大槻教授、サンホアキン・キラーの犯行動機は一体何なのでしょう?」
パンザー大槻「プラズマです。」

ぼく犯人知ってるモーン。

ところで今回から、FBI捜査官マッハ文朱 スーザン・ダーシーが参戦。
メンタリストはこれから CBI VS FBI という対立構造が物語の重要な核となっていきます。
ウェインライト捜査官もFBIからの出向です。
公開番組ではパンザーの自白を引き出せなかったジェーン。限りなく黒に近い灰色だが、
証拠もなく、捜査期限の迫る中ではこれ以上手が出せないのだ。
翌日には捜査の指揮権はFBI、つまりダーシーの手に渡ってしまうのである。
悔しさをにじませるジェーンだが、彼には一抹の不安と、そして「期待」があった。
カレンの番組でパンザーは、よりにもよってあの人物を愚弄したのだった。
それはあたかも、10年前のパトリック・ジェーンのように・・・
夜半にリズボンから連絡を受け、指示された現場に向かうジェーン。
そこにはパンザーの惨殺死体があるわけですが、
「へんじはない ただのしかばねのようだ」
と華麗にスルーするジェーンさん。
だってその視線の先には・・・

これだもん!!!
というわけで、
7月30日は、聖なるタレ目と霊験あらたかな御尊顔で
我ら信者に幸せと萌えをお与えくださる
唯一神オサイモンことサイモン・ベイカー様の
44回目のお誕生日です!(長

サイモンにとって2013年は特別な1年になっていると思います。
・2年ぶりの映画出演
・メンタリスト100回記念
・ウォークオブフェイム選出
・ジバンシィのフレグランスモデルに起用
・ロンジン・エレガンスのアンバサダー2年目
・
個人的には
最近ちょっとホソイモン過ぎるかなあと思いますが、どんな体型でもお元気で過ごして
くれればファンとしては言う事ないです!もっと肉を!(言うてるがな
むちむち時代。

サイモン、いつも素晴らしい活躍をありがとう。
ご家族様ともども、これからも毎日元気でがんばってください!
***
それでは、いまさら1週間前の放送分のレビューですがシーズン4の中でも
大変重要なエピソードですのでちょっと振りかえりましょう。
今回は毎シーズンに1回の、恒例サイモン・ベイカー監督作。
■メンタリスト シーズン4第7話「点滅するレッドライト」
原題:Brinking Red Light
脚本:ケン・ウッドラフ
監督:サイモン・ベイカー
北米初放映:2011年11月3日
日本初放送:2013年7月24日
(あらすじ)
サンホアキン郡の公園で若い女性の他殺体が発見される。
両手両足をワイヤーで入念に縛られ、咽喉を鋭利な刃物で切り裂かれ、
両目には小石が置かれていた。
異常かつ手なれた犯行の様子にリズボンはある懸念を持つ。
現場急行中に愛車シトロエンがパンクし、立ち往生していたジェーンは電話で
現場の状況を聞きながら彼女に言う。
「リズボン、きみは"きっと連続殺人だ"って思ってるだろ?その勘は当たっているよ」
間もなくチョウが同様の未解決殺人が4件あることを知らせにやってきた。
「ほらね、当たったよ。きみの勘は当たるんだってば。」
CBIの新部長であるウェインライト特別捜査官が捜査の指揮権を握り、
これまで4件とあわせた5件の女性連続殺人事件として捜査が始まる。
事件はにわかに世間の注目を浴び始める。
ジェーンはCBIのエントランスでウェインライトがテレビ局のインタビューに応える
様子を目撃するが、そのキャスターはあのカレン・クロスだった(シーズン3第4話参照)
自分の持ち番組をジェーンに利用されたカレンは、面白半分に未解決事件を追うかつての
「カレン・クロス・ショー」の方針を改め、よりリアルな報道番組を目指しているという。
そんな彼女が目をつけたのが、誰よりも早くサンホアキン・キラーに着目し、
その研究サイトを立ち上げたブロガーのジェームズ・パンザーだった。
自らの研究結果を誇示し、まるで殺人鬼を英雄のように表現するパンザーの
おたくぶりに早くから不審を抱くジェーン。
一方リズボンはジェーンのアドバイスに従い、地元警察がこれまでに調べた
重要参考人から直感的に怪しいと感じた男を家宅捜索する。
アリバイを盾に無実を主張する男、しかし彼の自宅からは被害者と同年代の女性を
盗撮したいかがわしい写真が多数発見される。
「連続殺人者の真意は、最初の被害者に起因する」・・・殺人捜査の鉄則を生かし、
パンザーの紹介で第一被害者モリーの自宅を訪れるジェーン。
長引く捜査に悲しみといら立ちを浮かべる両親を説得し、モリーの自室を調査する。
生前はダンサーになろうと奮闘していたモリー。
大好きだったルイ・アームストロングの曲"What a Wonderful World."に乗って
踊る娘の練習ビデオを見ながら思い出に浸る父親の姿に、ジェーンは妻子を失った
自分を重ねずにはいられない。
パンザーから自宅にあるサンホアキン・キラーの研究資料の閲覧許可を得たジェーン。
この初老の男の執拗さは単なる熱意によるものなのか。
彼の書斎ある音楽プレーヤーにふと触れたジェーンは、そのメモリの中に聞き覚えの
ある1曲を見つける。
・・・ルイ・アームストロング、この素晴らしき世界。

ジェーン「犯人特定なんて簡単だよ。"きんもー☆"って思ったやつにしときゃいいの」

史上まれに見る優雅なタイヤ交換風景。
シトロエンDSでしたっけ、ジャッキアップしなくてもいいから「女の子でもタイヤ交換できる」って
話があったの。

公称183㎝の主演さいもんべいかあさんに配慮してスニーカーに履き替えてもこのざまである。

一本指打法でキモい(サイモントロジー以外の)ブログをggるジェーンさん。
アッレー?!おっかしーなー、たしかサイキック時代に数百人のクライアントデータを
ご自分でCD-ROMにアーカイブ化してましたよね?
なんですかそのコンピューター弱い子アピールは。その小鳥が餌をついばむような指使いは。
まさかその歳でぶりっ子ですか。くそうかわいいな、全力で許す。

どうみても犯人ですありがとうございました、というキモメンの出すお水でもタダで飲めるものは飲む。

カレン「大槻教授、サンホアキン・キラーの犯行動機は一体何なのでしょう?」
パンザー大槻「プラズマです。」

ぼく犯人知ってるモーン。

ところで今回から、FBI捜査官
メンタリストはこれから CBI VS FBI という対立構造が物語の重要な核となっていきます。
ウェインライト捜査官もFBIからの出向です。
公開番組ではパンザーの自白を引き出せなかったジェーン。限りなく黒に近い灰色だが、
証拠もなく、捜査期限の迫る中ではこれ以上手が出せないのだ。
翌日には捜査の指揮権はFBI、つまりダーシーの手に渡ってしまうのである。
悔しさをにじませるジェーンだが、彼には一抹の不安と、そして「期待」があった。
カレンの番組でパンザーは、よりにもよってあの人物を愚弄したのだった。
それはあたかも、10年前のパトリック・ジェーンのように・・・
夜半にリズボンから連絡を受け、指示された現場に向かうジェーン。
そこにはパンザーの惨殺死体があるわけですが、
「へんじはない ただのしかばねのようだ」
と華麗にスルーするジェーンさん。
だってその視線の先には・・・

これだもん!!!
スポンサーサイト